ワールドトリガー最新話214話215話ネタバレ感想!作り込まれた戦闘シミュ!水上敏志がヤバい奴すぎる!

ワールドトリガー最新話214話215話ネタバレ感想!作り込まれた戦闘シミュ!水上敏志がヤバい奴すぎる!

ワールドトリガー最新話214話215話ネタバレ感想!

 

アニメ第3シーズンも絶賛放送中の「ワールドトリガー」

残念ながら先月は休載となってしまいましたが、今月はありがたい事に一挙2話掲載となっていました。

 

閉鎖環境試験が地味ながらもめちゃめちゃ面白すぎる展開となっていた訳ですが、今回の214話と215話では試験での戦闘シミュレーションについて詳しく描かれる事に

しかしその戦闘シミュレーションの部分がまた非常に設定が作り込まれていて、相変わらず鬼のようにこだわりまくってるんだろうなぁと感じさせられました。

 

気になる所をまとめてみたいと思います!

 

前回の感想はこちら→ワールドトリガー最新話212話213話ネタバレ感想!諏訪さんの上司力が限界突破!!

 

 

ワールドトリガー最新話214話「遠征選抜試験⑫」

 

ユニット毎の性能差と我慢の香取

 

戦闘シミュレーション演習では部隊毎にユニットの性能が違う。

そんな事実を香取は把握していなかったようで、他のメンバーよりも明らかに動揺してしまっていました。

ユニットの性能差があるのであればこの部隊はどう考えても厳しいのではないか・・・と。

 

が、そこまで思っても完全には口にしない辺りに香取の成長というか変化を感じさせます

まぁ実際にはほとんど言っているようなものですし、修自身も自分がチームの弱点になりそうだという事でドキッとしている訳ですが、それでも言い留まったのは凄いですよね。

なんだかんだ香取は意識的に変わろうとしているんだなぁと感じる場面でした。

 

気になる得点の配分問題

 

戦闘シミュレーション演習は3日間あり、そのあとで特殊戦闘シミュレーション演習が2日あるとの事。

対戦形式は1部隊VS1部隊で、ネット上のシミュレーションでの対戦となり1日に10試合行うのだそう。

直接トリオン体で戦う訳でもありませんが、かなりハードなイメージですよね。

 

そしてこの勝負に勝てば得点を獲得出来るものの、初日よりも2日目、2日目よりも3日目の方がもらえる得点も高くなってくるのだそう。

後半の方がソフトの操作に慣れてきて、対戦のレベルも上がるはず・・・・という理由を修は思いついていましたが、現時点では理由はわからないという形で会話は終わります。

 

普通だったら修の言っている事なんだろうなぁと思ってしまいますが、それ以外にも何か理由がある感じに描かれているのが気になる所。

初日は手を抜いて2日目や3日目で本気を出した方が効率が良いと考える部隊なんかも出てきそうな気がしますね。

 

やっぱり弱すぎる修のパラメータ

 

戦闘シミュレーションで使えるユニットにはそれぞれパラメータが設定されている様子。

 

設定されているのは

 

行動力・トリオン・攻撃・防御・回避・援護・技術という7つの項目

 

ここでは隠岐、香取、修の3人の数値が明らかにされていますが、香取と修の数値を見ると通常のパラメータに近い印象です。

しかし防御と援護が分かれていたり、射程がなかったり回避という項目があったりと、今回の戦闘シミュレーション用の数値になっている感じでしょう。

 

ちなみに隠岐はBBF発売時には登場しておらず、能力が数値化されたのは初の事でしょうか。

スナイパーとしての性能は荒船隊の穂刈に近い印象で、防御や援護を少し下げて機動力に振ってるイメージですね。

 

当然ながら元のステータスがそのまま使われているので、数値的には修は相当弱いです。

行動力を含めた数値の合計が

 

隠岐・・・55

香取・・・58

なのに対して

 

修・・・37

 

という非常に厳しい数値となっています。

修の強みである指揮のパラメータがない分余計に数値的には他のメンバーと差が生まれてそうな気がします。

数値的にはおそらく今回の試験でもダントツのビリでしょうね。

 

試験の戦闘はリアルタイムストラテジー?

 

今回の戦闘シミュレーション演習は、決められたマップ上で敵味方がそれぞれユニットを動かす形で進行。

それだけに隠岐は「将棋」をイメージするも、実際にはそういうターン制の勝負とは全く違うものでした。

 

対戦する部隊はお互いに150秒間で全てのユニットの動きを設定

その設定に従ってその後の15秒間で全てのユニットが行動する

 

という事で、先行入力型のリアルタイムシミュレーションゲームというイメージですね。

こういうのを「リアルタイムストラテジー」って言うんだっけ??

 

そしてこの150秒での行動設定と15秒での実際の行動が1ターンとなり、それを6ターン繰り返した時点で試合は終了。

終了時に生き残ったユニット数に2体以上の差がつけばユニット数の多い部隊の勝利で、2体未満だったらその試合は引き分け。

 

このルールだけを見ると引き分けが多そうな印象ですよね。

まぁ実際には4人×2で8人分のユニットがある訳なので、2体以上差がつく事も結構あるのかな?

 

相変わらずの設定の作り込みが凄まじすぎる!!

 

ユニットには行動力というパラメータが設定されていて、その数値はどれだけ1ターンで動けるかを表したもの。

基本的にはマップを1マス移動する時に行動力を1消費し、攻撃や防御などもトリガー毎に決められた行動力を消費。

全ユニットが行動力を使い切るとターンが終了となるとの事で、普通に考えると行動力が多い(元々機動力が高い)人物が有利のようです。

 

そして実際に練習試合が開始となりますが、ここでの設定の作り込みも尋常じゃなかったですね。

 

  • ユニット毎にメイン・サブのトリガーの射程範囲を表す扇型のやつが出ていて、その射程範囲に敵が入ると自動で攻撃
  • シールドの場合もその扇型の方向だけ防御が可能
  • 射程範囲を動かしたりトリガー切り替えは一歩ごとに操作出来て、マップ状況に合わせて動かしていく
  • スナイパーの隠岐の射程は長細くなっていて、道を塞いだりする形で使うようなイメージ
  • バッグワームにも扇型がついていて、シールドなどの防御用トリガー以外でも攻撃を避けるかどうかの判定がある
  • 逆に言えばどんなトリガーでも扇型以外の方向から攻撃されると回避も防御も出来ない

 

などなど、ゲームをプレイしてて一気に説明されたら混乱しちゃうレベルの作り込みですよね。

遠征選抜試験でしか使わないシステムなのにこれだけ作り込んでくるのがマジで恐ろしいですわ。

 

戦闘シミュは修向きのルール?

 

実際にユニットを動かしてみようという所で香取が気にしていたのは、

 

お互いの読みが外れたら盛大にすれ違って、1ターン何も起きない可能性があるのではないか?

 

という部分。

 

行動を先に入力するシステムなだけに、お互いが待ちに徹したりしたら本当に何も起きなさそうではありますよね。

 

しかしそんな時の為の救済的なものも用意されていて、移動にもいくつか種類があり、レーダーか視界で相手が見えていたら狙った相手を自動で追跡する動きも可能との事。

その話を聞いた香取は、だったら全部それでいいのでは・・・と、全部の行動を追跡移動にしてみる事に

 

その上で実際に行動開始となりそれぞれ動き出すユニット達。

すぐさま香取は正面からやって来た修と遭遇しそうになるも、修はそこで突如逆方向へと走り出します

 

香取は追跡移動状態になっているのでそのまま修を追いかけるも、そこを前もって狙っていた隠岐によって狙撃されてしまう事に。

見事に作戦成功かと思いきや、諏訪さんは隠岐の背後から攻撃。

香取の攻撃範囲を避けて狙うのであれば狙撃する位置は限られているだろうと、隠岐の居場所をあっさりと見破っていたのでした。

 

追跡移動はかなり便利なものの、その分相手に動きを読まれやすい。

・・・とはいえ、初見で隠岐の狙いを見破って実際に撃破する辺り、諏訪さんの応用力の高さも流石過ぎますよね。

 

香取があっさりとやられて何も言えなくなっている一方で、修は思っていたよりいろんな事が出来そうだと前向きな発言をするのでした。

 

かなり複雑なルールではあるものの、思っていたよりもユニットの性能差がそのまま影響してくる感じではなさそうですね。

修は非常に数値が低い訳ですが、その低さを逆に利用する事も出来そうな気もします。

行動を先に入力するだけに、どれだけ相手の行動を読めるかという部分こそが一番重要なのかもしれませんね。

 

ワールドトリガー最新話215話「遠征選抜試験⑬」

 

自信アリの遊真

 

修にしてやられた事で苛立つ香取。

次やったら自分が勝つからともう1回と台パンしまくるも、当然戦闘シミュレーション試験だけに集中もしていられない状態

とりあえず午前中は課題を進めて、昼過ぎから戦闘シミュレーションの練習を行う事に。

 

一方で遊真のいる歌川1番隊も戦闘シミュレーションでの細かいルールを確認中

近接連携という連携スキルについての説明を、遊真は歌川に読んでもらいながら確認する事に。

 

しかしそんな遊真を見ていた漆間は、漢字どころか日本語が苦手な遊真にちょっと不安そうな様子。

とはいえ思い切り非難したりはしておらずちょっと心配そうにしているので、思ったよりも悪い奴でもなさそうな気がします。

 

遊真はそんな漆間に対して、自分はこういうの得意だと思うと宣言するのでした

 

こういう場面で自信を見せるのが遊真らしいですし、遊真は確かに得意そうだよなぁと読者的にも思えますよね。

相手の行動を読むのも得意そうですし、相手に自分の動きを読ませないタイプでしょうし。

 

安定の二宮

 

他の隊と同じ様に色々と確認を進めていた二宮隊。

しかし二宮はその上で、千佳と絵馬に対して強く言い放ちます。

 

戦闘シミュレーション演習では戦力的に負ける要素もなく、自分は一々細かい指示は出さないから状況を見て自分で動け・・・と。

 

相変わらずの王様っぷりですが、二宮って言うほど指揮の数値は高くないんですけどね。

 

そしてヘルプユニットを一人選べるという事で、編成的にはやはり攻撃手が欲しい所。

加賀美はどうせ強いから太刀川で良いだろうとするも、二宮はそれを断ります。

 

太刀川はだめだ

オレの部隊に太刀川はいらない

 

と、相変わらずの太刀川嫌いを見せつけ、風間さんを選ぶ事になるのでした。

 

ちなみにそれを見ていた太刀川からは減点される事になっていて、二宮って見られている事を全然意識していないのかなぁとも思ったり

まぁこの程度で減点されるとは思わんか・・・。

出水も減点した太刀川にちょっと引いてますし、どっちもどっちだよなぁとも思う訳ですが

 

ヒュースの言語問題は解決??

 

同じく細かいルールについて確認していた若村隊。

ヒュースは真織から「孤月適性」という適性スキルについての部分を読んでもらおうとしていました。

 

この「孤月適性」というのは、トリガーセットの中に孤月がある場合には行動力のパラメータが2増加するというもの。

こういうのがそれぞれにあるとすれば結構行動力の数値も変わってきそうですね。

ってかこういう部分もめちゃめちゃゲームっぽいなぁと感じました。

 

そんな説明をしようとしていた真織でしたが、彼女が喋るよりも早くヘッドセットから音声が流れてくる事に。

 

どうやら読み上げ機能もついていたようで、もしかしたら音声入力機能もあるのではと若村は考えます。

それが出来れば真織の負担も少なくなるからと、みんなでその機能について調べてみるのでした。

 

これが出来れば真織の負担も少なくなり、課題の部分ではかなり遅れを取り戻せる展開になりそうです。

戦闘シミュレーションを控えた状態でもその機能について調べると判断した若村は地味にナイスプレイだったかもしれませんね。

 

複雑すぎるルールの意味とは?

 

午前中の課題を終えて、午後になって再び練習を開始した諏訪隊。

しかし香取は相変わらず戦闘シミュレーションに対してクソゲーだと怒りまくっていました。

 

どうやら香取が修に追いつけないのが気に入らない様子。

実戦だったら一瞬で追いつくのに・・・と

機動力という数値がないだけに、スピードでどうにかする事は出来ない訳なんですよね。

 

とはいえ行動力では上回っている以上、そのうち追いつく事は出来るはず。

しかしその前に横から邪魔をされてしまうのも気に入らない香取。

攻撃や防御のたびに動きも止まってしまうので非常にイライラしてしまっていました。

 

行動にはそれぞれ決まった「待ち時間」が設定されていて、大技ほど隙が大きいとの事。

こういう部分もゲームっぽさを感じますよね。

 

防御にも待ち時間があるとの事なので、弾トリガーで囲んで撃ちまくったら強い相手も足止めが可能。

攻撃する事で相手の行動を無理やりキャンセルさせるというイメージですね。

 

とはいえ自動での攻撃や防御にも行動力を使うシステムなので、最初に行動力分の動きを設定したとしても、途中で戦闘になったら後半は行動力不足で実行されない場合も多いのだそう。

それだけにやりたい動きはターンの前半に設定し、後半は次のターンに備えた行動を取った方が良さそうという意見も。

しかしそうなると相手もその考えの元で動くから、ある程度動きを読む事も出来そうだと諏訪さん。

 

射撃用トリガー一つ一つに威力や命中率、射程や警戒範囲なども設定されていて、いかにも説明書を読まないタイプの香取はギブアップ寸前。

無駄に複雑すぎるこのシステムに対しては

 

素人がゲーム作るとこうなんのよね・・・

 

と、呆れ気味。

 

諏訪さんも、いきなり覚えるにはややこしいルールだとした上で修に意見を求めます。

 

それに対して修は、昨日の流れ的にも隊員の処理能力を測っているんじゃないかと答えます。

遠征中でも新しいことを急いで覚えなきゃならない場合もあるだろうし・・・と。

 

香取はその答えを「大人連中に好かれそうな考え」だと一蹴しますが、普通に考えるとそういうイメージになりますよね。

しかしあえて諏訪さんが修に問いかけていたりしている以上、他にも何か意味がありそうなんですよね。

 

・・・ってか今回の試験ってずっと「試験の裏にどんな狙いがあるのか?」を考えさせられてますよね

 

水上が思っていたよりもヤバすぎる!!

 

今日の対戦順も送られてきて、修達の諏訪隊が最初に戦う相手となったのは「水上隊」

頭の良いメンバーが揃っていて初日成績は1位というだけに、修はどんな作戦で来るのかと警戒していました。

 

その一方で水上隊は、順調に共通課題を進めている状態。

このペースなら明日のお昼には共通課題も終わりそうとの事で、思ったよりも楽だとさえ感じていました。

その分手つかずとなっていた分担課題が難しいのでは・・・と樫尾が言い出した事で、照屋もそっちを見てみる事に。

 

そんな中で一人集中するからなるべく話しかけないでと仲間に語りかけていたのが水上。

課題あんまり進んでないのかと照屋に心配されるも、みんなと比べるとちょっとな・・・・とはぐらかします

 

その上で水上は一人で戦闘シミュレーション演習をやろうとしていたのでした。

 

ここは一瞬読んでいて、他のチームとは違って水上隊はなんか余裕そうだなぁとか思っていました。

全然戦闘シミュレーションの事を話題にしていないし・・・と

 

 

が、よく見たら戦闘シミュレーションのユニットの操縦者が全て「水上」になってるんですよね。

しかもそもそも水上は戦闘シミュレーションについての情報を一番最初に消しているので、仲間達は戦闘シミュレーションについての情報を全く持っていない状態。

つまり今から戦闘シミュレーションが始まる事さえも知らないまま・・・・・。

 

これはちょっと思っていたよりも遥かに水上のヤバさを感じさせてきましたね。

みんながチーム一丸となって戦闘シミュレーション演習に挑もうとしている中で、普通に課題をやってるように見せつつ一人で全ユニットの操作をしている訳で、これはもう異常者といっても良いレベルでしょう。

 

ボーダーにはヤバい人が沢山いますが、これまで登場してきたヤバい人達とはまた一線を画するヤバさです。

こんなヤバい人物がA級隊員でもない訳ですし、もうなんか怖いとしか言いようがないですよね。

 

ワールドトリガー最新話214話215話ネタバレ感想まとめ

 

という事で、戦闘シミュレーション演習の異常すぎる作り込みに驚かされた今回。

しかし最後の水上が全部を持っていってしまいましたね。

 

細かく作り込まれたルール、弱いユニットでも戦えない事もなさそうなシステム、このルールで上層部は何を見ようとしているのか?

などなど本当に細かい謎が大量にあるんですよね。

とはいえその全ての疑問に必ず答えてくれるのが「ワールドトリガー」という作品でもあるのですが。

 

しかし水上の件はもう色々と怖くもあり楽しみでもあるんですよね。

一人で戦闘シミュレーションを勝手に進めていたのがバレたらどうなるのかも気になりますが、水上なら一人でも完璧なプレイングを見せてくれるとも思えちゃうんです。

 

果たしてこの状況からどんな展開へと繋がっていくのか本当に楽しみ過ぎますよね!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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